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2018-12-12

出逢いは宝。

 タイトルは、鹿部町唯一の喫茶店 “夢紀行” の鈴木さんの言葉。

本当にそうだなとしみじみ想います。

 

というのも、12/9(日)に “工房 塒”の松浦さんを尋ねたところから始まりました。

夕陽に染まる駒ケ岳を表現したカップは、まるで地球・大地を想わせる風貌です…。

 

工房へは当初、12/11(火)に行く予定でしたが、夫婦揃ってふと、今日行こうか。と思ったんです。

その日は私たちが最初のお客。じっくりと作品を見て、お茶とお汁粉を頂きながら、松浦さんとの会話を愉しんでいました。

そんな折、3人組の関西弁のお客が入ってきたところから流れは変わり始めます。

 

・鹿部町から来たこと。

・その内の1人が喫茶店オーナーの奥さんだったこと。

・松浦さんが私たちのことを紹介してくれたこと。

・その内の1人が「カフェやるなら絶対きたほうがいい」と言ってくれたこと。

 

その10分後、なぜか関西弁3人組の赤い車を追いかけて鹿部の喫茶店”夢紀行”に向かっていました…(笑)

大沼からつるっつるの冬道を走ること約30分。辿り着いたのは三角屋根の一軒家。

薄暗くてはっきりとは見えませんでしたが、薪や小屋がたくさんあって、ジブリかな?と思うほど。

オーナーの鈴木さんが優しい雰囲気で出迎えてくれまして、優しい珈琲と麻炭クッキーを頂きながらしばし談笑。

 

鈴木夫妻のお話の中で、「出逢いは宝」と言っていたのがとても印象的。

たくさんの人との出逢いの中で、鹿部町に辿り着き、20年喫茶店を続けているその姿に胸を打たれました。

主に自然食を提供していたところにも、想いの共通点があると感じ勝手に嬉しくなってしまいました。

「この10年でコンビニのような便利なものが増えてしまって、そっちに人が流れるようになってきた」

という夫婦の言葉を受けて、そうだよなぁ…と淋しい気持ちになったのも束の間、

「私たちが変えます。むしろ燃えます!」と意気込んで言葉にしていた自分がいました。

 

 

こうして文章にしながら振り返ると、まさに今回の ≪松浦さん→夢紀行≫ への素敵な出逢いは宝です。

鈴木さんが麻炭パウダーを仕入れているのは函館の美容室:Simplyさんからという言葉にも驚愕しました。

実はこの日の2日後、初めてSimplyさんに行くことになっていたのです・・・。

起こることのすべてには意味があって、そのすべてが自分へ繋がっているんだなと深く深く想いました。

 

一瞬一瞬がとても愛おしく、誇らしいと想えた今回の出来事に心から感謝します。

一歩ずつ、しっかりと踏みしめながら突き進もうと再び決心した12/9の夜でした。

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