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2019-02-24

465cafe備忘録その2..漆喰

薪棚と同時進行していたのが、店舗のキッチン側の壁一面を漆喰で塗り上げること。

家の図面も決まって着工した後に、妙に漆喰というワードに出会うようになり、ついには予定していた壁紙の一部を取り止め、石膏ボード剥き出しのままにしてもらいました。

↑パテ処理後の石膏ボード。

漆喰からのご縁で繋がった、七飯町《couleur du lait(クルールデュレ)》の堀野夫妻の強力な協力のおかげですぐに取り掛かることができました。本当に感謝です。

しかし、これもまた慣れるまでに非常に難しくて、たくさんの労力と時間を割いてできた壁はタンクローリーが走ったかの如く凸凹な壁に仕上がりました。

これもまた一興。と思いたかったですが、カフェを開業するにあたりこれじゃいかんと二度塗り開始。
真夜中までせっせと塗り塗りして、ようやく見栄えがよろしくなったのがこちら。

ニッチがいい味だしてます。空間がグッと引き締まって、より一層落ち着く雰囲気を醸し出すようになりました。

漆喰の持つ自然のエネルギーと、自分たちの想いが融合した一面の壁は唯一無二の存在です。

漆喰の壁も、お金で解決するのは簡単。
でも、”自分たちの手で作り上げる”ことの失敗を含めた経験や喜びはお金では買えないよなぁとしみじみ。

こうしてまた、465cafeが少しずつ出来上がっていきます。

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