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2019-04-19

465cafe備忘録その8… 珈琲と暮らしと看板と。

4月17日と18日の2日間で3つの目的を果たしに北海道を駆け巡りました。

1日目は、札幌在住時代の私たちの生き方・食への考え方.在り方に大きな影響を与えてくださった”青い空流れる雲”の富永岳洋さんに逢いに。

訪れるのは3年ぶり。当時はその料理に惚れ込み、料理教室にも通っていました。その時に富永さんに、『私たちも道南で形にしたい』と宣言したのが懐かしいです。料理をいただき、今までの進んできた道のりとこれからの展望をお話ししてきました。ふつふつとやりたいことが湧き出てくる感覚。ありがとうございました。

お別れの際、大好きなクッキーと大豆のポン菓子をドライブのおともとしていただきました。車の中でも幸せの余韻が漂っていました。

昔から大ファンなクッキー

お昼過ぎて、465cafeのオリジナルブレンド珈琲の作成のため、札幌の珈和堂を訪ねました。

珈和堂さんは現地に赴きオーガニックの珈琲豆を仕入れ、炭での直火焙煎をしています。

巨大な炭火焙煎機


その珈琲が、今までの珈琲概念を破壊してしまうくらい美味しいのです。
自分のカフェをopenするときは絶対にここでオリジナルブレンドを作りたいと想っていました。

なぜカフェをやろうと思ったか、お店のコンセプトはどうなのか、オリジナルブレンドの構想など深いところまでお話させて頂き、念願叶って作成して頂けることになりました。オリジナルブレンドの詳細は完成した後に紹介します。

2日目は、島牧村の吉澤俊輔さんに逢いに行きました。はるの家にて、ほぼ自給自足の暮らしをしています。

リノベーションしたエコハウス


今回はミニエコツアーをしていただきました。
食料は畑での栽培や山菜。
電気は自作のソーラーシステム。

オフグリッド。配線は地中から通している。


暖房は薪ストーブ、お湯は薪ボイラー。

お湯を作る燃料は地元の薪


家具は自作木工。トイレはコンポスト。
きのこは原木から。。。etc…
できる限り自然に寄り添う暮らしぶりは、島牧の仙人と呼ぶにふさわしいです。
終の住処を考えるその時が来たら参考にしたい暮らしがそこにはありました。

お昼ははるの家のお隣、島牧ユースホステルで吉澤さんお手製のキトピロ(行者ニンニク)のパスタをいただきました。うますぎです。

そこへやってきたのは写真家のほってぃーさん(http://biastra.jp/special/88te/4210)、釣り人の刑部さん(https://shimablo.jp/)、モンベルを着ていた◯◯さん。(名前を聞くのを忘れました)
挨拶もそこそこにみんなでパスタを食べた後、島牧の山で自生しているカタクリの花を見に行きました。
斜面いっぱいに咲いていたカタクリの花。


ところどころに芽吹いていたタラの芽。


その側を流れる渓流。
そんな山で散り散りになる大人たち。


みんな、自由で楽しそうでした。

最後は465cafeの看板を探しに厚沢部の鈴木木材さんを訪ねました。初めてみた広葉樹板の数々に圧倒。一度では選べないのでまずは雰囲気を感じつつ、お店の人に広葉樹の特性を聞いてイメージを膨らませます。
次訪れる時は、どれか一枚を我が家に迎え入れることになるでしょう。

次の目標である6月中の週末開業に向けて大きく前進できた2日間でした。
そして、今回の出逢いや経験で、七飯の土地に根付く自分たちの軸がまた一回り太くなったと感じます。
すべては暮らしから。暮らしから導かれるままに465cafeはもうすぐ始まります。

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