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2019-05-02

465cafe備忘録その10… “465ブレンド”完成

備忘録その8  の時に書いた珈和堂さんとのオリジナルブレンド作成がついに完成しました。
ブレンド名は “465ブレンド”

ロゴデザインは自分たちで

ガテマラベースの深煎り豆です。珈琲豆本来のコクと甘みが最大限引き出されるような抽出を心がけています。

いつか料理のことでも同じようなことを書きましたが…
珈琲に関して私ができるのは最後の最後、珈琲を抽出すること。珈琲豆の終点であり、それはあなたの手に渡る瞬間でもあります。

手縫いのオーガニックコットン.ネルドリップ

珈琲豆は地産地消ができない代物。
作っている方がどんな人かも詳しくは知りません。けれど、同じ地球で自然と調和した暮らしをしている方ならば、言語や思考は違えど、根本の想いは変わらないと思うのです。

そりゃあ北海道の風土に合った食材だけで完結したほうが身体には合っているのかもしれない。健康にいいのかもしれない。輸送などによる環境問題も少ないでしょう。理想的な循環システムかもしれません。

けれど、世界とのつながりを持ちながら、大きな視点で地球・自然について考えることができるのもまた、遠い国々の食材や自然環境がきっかけになることだってあるのです。

珈琲好きな人がその一杯から原産国のことやプランテーション、ハーベスト、フェアトレード…etc.に関心を持ち、食や自然環境に目を向けるきっかけになる。珈琲にはその力が宿っていると思います。

“珈琲一杯から世界が見える”
そう思えてなりません。

465という数字に込めた循環や巡りは、七飯町の自分たちの周りだけではなく、地球全体として。。。今日はそんなことを想いながら珈琲を淹れていました。

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